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シングルパルス計測によるトリーイング劣化の位相角解析

シングルパルス計測によるトリーイング劣化の位相角解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-152

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Phase angle analysis of Treeing Phenomena by Single Pulse

著者名: 川上 英哲(武蔵工業大学),山崎 大介(武蔵工業大学),江原由泰 (武蔵工業大学),岸田 治夫(武蔵工業大学),伊藤泰郎 (武蔵工業大学)

著者名(英語): Hidenori Kawakami(Musashi Institute of Technology),Daisuke Yamazaki(Musashi Institute of Technology),Yoshiyasu Ehara(Musashi Institute of Technology),Haruo Kishida(Musashi Institute of Technology),Tairou Ito(Musashi Institute of Technology)

キーワード: シングルパルス|トリーイング|位相角

要約(日本語): 電力ケーブルに使用される絶縁材料は、長時間にわたる高電圧の課電により、絶縁材料内部に存在する欠陥部から部分放電が発生し、トリーイング劣化を経て全路破壊に至ることが知られている。本研究では、一発の放電による放電パルスと放電発光を一対一で対応させて同時に計測し、トリーイング劣化現象と位相角の相関関係に着目して検討を行った。実験には、針‐平板電極構成のPMMAブロックを使用した。また、針電極側にAC50Hz、14kVを印加し、一発の放電の放電パルスと放電発光を同時に計測した。結果として、トリーの進展には同極性の前半の位相より後半の位相における放電が影響を及ぼすことが考えられ、この原因としては、残留電荷の影響が考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 179 Kバイト

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