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プラズマ自己加熱による熱電子放出を用いたプラズマ中への電界の印加

プラズマ自己加熱による熱電子放出を用いたプラズマ中への電界の印加

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-184

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Impression of Electric Field to the inside of the plasma using the Emission by plasma self-heating on CSTN-4

著者名: 真鍋 俊治(名古屋大学),小島 寛樹(名古屋大学),大野哲靖 (名古屋大学),高村 秀一(名古屋大学)

著者名(英語): Toshiharu Manabe(Nagoya University),Hiroki Kojima(Nagoya University),Noriyasu Ohno(Nagoya University),Shuichi Takamura(Nagoya University)

要約(日本語): 近年、球状収束型ビーム核融合装置等の慣性静電閉じ込め核融合の研究によって D-D 核融合による中性子を定常的に発生させる事が可能となり、中性子計測機器の校正用中性子源として注目され、中性子発生率の向上が望まれている。しかし一般に中性ガス圧が高いので荷電粒子が電場からのエネルギーを十分に得るまえに衝突しやすく、加えて低密度のプラズマであるために中性子発生率の向上は難しいとされている。中性子発生率を向上するために球状収束型ビーム核融合装置に比べて低ガス圧, 高密度であるトカマクプラズマを用いて核融合反応を起こせばD-D中性子発生率の大きな向上が期待できる。核融合反応を起こすためにはプラズマ中のイオンを10数keV まで加速する電場を形成する必要があり、電場形成の方法として電極から熱電子電流を流し外部から負の高電圧をかける方法を用いる。熱電子放出のための電極の加熱をプラズマの自己加熱を用いて実現できれば装置の簡略化、低コスト化ができるため本実験では自己加熱による熱電子放出の可能性を理論と実験により検証する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 159 Kバイト

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