レーザ光重合による微小レンズの造形‐レーザビーム形状を変化させて造形したレンズの形状比較‐
レーザ光重合による微小レンズの造形‐レーザビーム形状を変化させて造形したレンズの形状比較‐
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-267
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Formation of a Microlens by Laser Polymerzation-Form comparison of a lens which laser beam from was changed and molded it
著者名: 堀内 崇(日本大学),鈴木 薫(日本大学)
著者名(英語): Takashi Horiuchi(Nihon University),Kaoru Suzuki(Nihon University)
キーワード: 微小レンズ|光重合|形状
要約(日本語): 近年のオプトエレクトロニクスの発展に伴い、レンズ半径が1[mm]以下の微小レンズの需要が高まっている。しかし、研磨法によるガラス微小レンズの製造は極めて困難である。また最近では、ガラスに比べてコストが安いプラスチックにおいて注型法・射出成型法・プレス成型法等の方法で、レンズが作られている。これらの方法ではレンズ形状が型に依存するため、型には高精度・離型性・成型後の変形など解決しなければならない問題も多い。そこで著者等は型を使わない微小レンズの造形方法を検討している。光重合レジンはレーザ光のような細い光源に対しその真下で局所的に固まる傾向があり、この部分をレンズとして利用すれば光源を変化させることによりレンズ形状を自由に制御できるのではないかと考えた。そこで本実験ではレーザビームを楕円型に成型して、レーザ出力・照射時間を変化させて造形したレンズの形状の検討を行なった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 183 Kバイト
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