液体誘電体中の電界ベクトル分布変化の光学的測定
液体誘電体中の電界ベクトル分布変化の光学的測定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-009
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Optical Measurement of Change of Electric Field Distribution in a Dielectric Liquid
著者名: 廣本 国雄(愛媛大学),井堀 春生(愛媛大学),氏家 正浩(愛媛大学),藤井 雅治(愛媛大学),有井 清益(愛媛大学)
著者名(英語): Kunio Hiromoto(Ehime University),Haruo Ihori(Ehime University),Masahiro Ujike(Ehime University),Masaharu Fujii(Ehime University),Kiyomitsu Arii(Ehime University)
キーワード: 電界 |液体誘電体|カー効果
要約(日本語): 我々は任意の測定面の電界ベクトル分布を知る方法として,カー効果と独自の再構成方法を組み合わせた 3次元電界ベクトル分布再構成法を開発してきた。すでに、対称電極系や非対称電極系における任意の面の電界ベクトル分布の測定結果を報告し,本手法の有効性を示してきたが、多方向からの測定データが必要なため、相当の測定時間を必要とし,実用性に欠けていた。そこで,2ビーム法とイメージセンサを組み合わせた光学系を3つ使用し,3方向から同時に測定が可能な測定系を開発した。さらに測定データを並列処理することができるよう測定系を改良することによって、msオーダーでの連続測定が可能となった。そこで、直流電圧印加時における電界分布の時間変化を測定してみたので,その結果について報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 162 Kバイト
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