トリーイングにおけるピット形状及び部分放電
トリーイングにおけるピット形状及び部分放電
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-021
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Pit Phase and Partial Discharge on Treeing
著者名: 服部 昇(武蔵工業大学),江原由泰 (武蔵工業大学),岸田 治夫(武蔵工業大学),伊藤泰郎 (武蔵工業大学)
著者名(英語): Noboru Hattori(Musashi Institute of Technology),Yoshiyasu Ehara(Musashi Institute of Technology),Haruo Kishida(Musashi Institute of Technology),Tairo Ito(Musashi Institute of Technology)
キーワード: 電気トリー|部分放電|放電電荷|ピット|CVケーブル
要約(日本語): トリーイング劣化の前駆現象として近年トリー形状劣化とは明らかに異なるピットの発生が観察されている。実験試料にはPMMAブロックを用いて上部から針電極を挿入した。針電極先端には針同一形状の模擬ボイドを作成して高電圧印加し、劣化加速試験を行った。形状の観察はマイクロスコープを用い、部分放電は印加電圧を20の等しい領域に分けて観測を行った。形状観察により、ピットはトリーと比較して劣化進展速度が著しく遅く、短いものであった。ピットの成長の後にピット先端からトリーの成長が見られた。また、ピットの生成は群小部分放電の発生によって劣化が始まり、群小部分放電の終了と同時にピット形状としての発生が見られた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 137 Kバイト
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