バリアを有するEVA中の交流トリー進展に及ぼすバリア位置の効果
バリアを有するEVA中の交流トリー進展に及ぼすバリア位置の効果
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-043
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): The Effect of Barrier Position on ac Tree Growth in EVA with Barriers
著者名: 菅野徹 (明治大学),水野 大輔(明治大学),中村 守宏(明治大学),工藤 勝利(明治大学),植原 弘明(関東学院大学)
著者名(英語): Toru Kanno(Meiji University),Daisuke Mizuno(Meiji University),Morihiro Nakamura(Meiji University),Katsutoshi Kudo(Meiji University),Hiroaki Uehara(Kanto Gakuin University)
キーワード: トリーイング|絶縁破壊|EVA樹脂|複合誘電体|バリア効果
要約(日本語): 筆者らはこれまで、EVA(エチレン酢酸ビニル共重合体)中に各種高分子フイルムをモールドした熱融着型異種高分子界面を有する複合絶縁系のトリーイング現象に関して、電気力線平行形(電界方向と界面が平行である電極構成)と電気力線直交形(電界方向と界面が垂直である電極構成)の両者について検討を加えてきた。交流トリーに関して、ベース材料であるEVA中にモールドされる高分子フイルムの位置がトリー進展特性に影響を及ぼしているのが明らかになった。今回は、電気力線直交形の電極構成で、高分子フィルムをバリアとしてモールドしたEVA樹脂を用い、交流電圧によるトリーの進展特性と破壊特性について検討した結果を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 369 Kバイト
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