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高温下におけるPETフィルムの過渡的空間電荷分布測定

高温下におけるPETフィルムの過渡的空間電荷分布測定

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-058

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Transient Space Charge Measurement in PET Film at High Temperature

著者名: 石崎 誠一(武蔵工業大学),真能 武俊(武蔵工業大学),田中 康寛(武蔵工業大学),深尾 正(武蔵工業大学),高田 達雄(武蔵工業大学)

著者名(英語): Seiichi Ishizaki(Musashi Institute of Technology),Taketoshi Manou(Musashi Institute of Technology),Yasuhiro Tanaka(Musashi Institute of Technology),Tadashi Fukao(Musashi Institute of Technology),Tatsuo Takada(Musashi Institute of Technology)

キーワード: PET|空間電荷|パルス静電応力法

要約(日本語): 高分子絶縁材料中の空間電荷蓄積は、局所的電界の変歪を引起こし絶縁破壊特性に影響を与える。また、空間電荷蓄積挙動は高温下で活性化することが知られている。そこで我々は、コンデンサやトランスの絶縁材料として広く用いられているPETフィルムに100~150℃で直流高電圧を印加し、空間電荷分布挙動を観測してきた。その結果、陽極近傍に負極性ヘテロ電荷が蓄積し、その後、印加電圧の極性を反転すると、反転直後に負電荷が消え、その場所に正極性ヘテロ電荷が形成される現象が観測された。今回はこの現象を解明するために、反転直後から10ms間隔で測定を行い、負電荷の減少と正電荷の出現を詳細に観察したのでこれを報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 137 Kバイト

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