PEA法による厚物試料空間電荷分布測定における信号処理
PEA法による厚物試料空間電荷分布測定における信号処理
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-065
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Signal processing of space charge distribution in the thick sample by PEA technique
著者名: 松井 康平(武蔵工業大学),田中 康寛(武蔵工業大学),高田 達雄(武蔵工業大学),深尾 正(武蔵工業大学),前野 恭(通信総合研究所)
著者名(英語): Kohei Matsui(Musashi institute of technology ),Yasuhiro Tanaka(Musashi institute of technology ),Tatsuo Takada(Musashi institute of technology ),Tadashi Fukao(Musashi institute of technology ),Takashi Maeno(Communications Research Laboratory )
キーワード: パルス静電応力法|デコンボリューション|CV-ケーブル
要約(日本語): 現在、高分子絶縁体中の空間電荷分布計測にはパルス静電応力(PEA)法が広く用いられている。PEA法ではセンサーからの検出信号は装置固有の伝達関数により歪んだ信号として得られる。そこでデコンボリューションと呼ばれる信号処理を行ってその歪みを取り除いている[1]。しかし、厚い4mm程度以上のサンプルを用いている場合や、 S/Nが低い状態で信号処理を行うと、伝達関数の影響を除去出来ず、正しい電荷分布に補正できない場合がある。特にケーブル形状試料を測定する場合には上記のような状況が起こりやすい。そこで、ケーブル絶縁体の信号処理を例にして、その原因と解決法を調査したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 146 Kバイト
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