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ポリエチレンの電気絶縁特性に及ぼすブレンド効果

ポリエチレンの電気絶縁特性に及ぼすブレンド効果

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-078

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Effect of Blending on the Dielectric Properties of Polyethylene

著者名: 田村 弘毅(早稲田大学),小野 裕永(早稲田大学),平井 直志(早稲田大学),田中 祀捷(早稲田大学),大木義路 (早稲田大学)

著者名(英語): Hiroki Tamura(Waseda University),Hironaga Ono(Waseda University),Naoshi Hirai(Waseda University),Toshikatsu Tanaka(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University)

要約(日本語): 低密度ポリエチレン(LDPE)とシングルサイト系触媒製ポリエチレン(SSPE)をブレンドすることが電気絶縁特性に及ぼす効果を調べ、絶縁破壊機構を解析した。試料はLDPE、SSPE及びブレンド比の異なるLDPEとSSPEのブレンドポリマーであり、絶縁破壊電圧、伝導電流、空間電荷分布を測定した。ブレンド試料の絶縁破壊値はLDPE、SSPEより高く、導電率は低かった。また、陽極直前に蓄積される負の空間電荷の量はブレンド試料の方が小さかった。これらの結果より、イオン性伝導により陽極直前にたまった負電荷が陽極の電界を強めることが破壊を生じていると仮定して推定した破壊までに要する時間は、実際の時間と一致した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 306 Kバイト

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