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繰り返し方形波パルスによる気体-固体複合絶縁系の絶縁破壊-熱像による試料温度観測と解析-

繰り返し方形波パルスによる気体-固体複合絶縁系の絶縁破壊-熱像による試料温度観測と解析-

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-081

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Dielectric Breakdown of Low-Density Polyethylene Film with a Air-Polyethylene Composite Insulation System the Repetition Rectangle Wave Pulse

著者名: 橋本 真一(豊橋技術科学大学),多田 勝也(豊橋技術科学大学),村本 裕二(豊橋技術科学大学),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学)

著者名(英語): Hashimoto Shinichi(Toyohashi University of technology),Katuya Tada(Toyohashi University of technology),Yuuji Muramoto(Toyohashi University of technology),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of technology),Masayuki Nagao(Toyohashi University of technology)

キーワード: 気体-固体複合絶縁系

要約(日本語): 気体-固体複合絶縁系では、放電による絶縁体表面の帯電や劣化を介して、系の寿命が決定すると考えられる。しかし、絶縁系の評価は電極を直接絶縁体に接した実験によることが多く、気体や真空放電を介した帯電による破壊については不明な点が多い。筆者らは、針-平板電極系において空気ギャップを介して低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムを置き、放電を介した絶縁破壊について検討を進めてきた。その結果、交流の繰り返し周期が破壊に大きく影響することがわかった。この現象が試料の温度上昇と関連している可能性を考え、繰り返し方形波パルスを印加した実験を行ない、同時に試料温度分布を観測した。その結果、破壊までの繰り返し回数が大きく低下する周波数領域と、試料の温度上昇が生じる周波数領域が比較的よい一致を得たので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 241 Kバイト

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