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超臨界二酸化炭素を用いた架橋ポリエチレンの酸化分解による有効なケミカルリサイクル

超臨界二酸化炭素を用いた架橋ポリエチレンの酸化分解による有効なケミカルリサイクル

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-110

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): An Effective Chemical Recycle of Closs-linked Polyethlene by Oxidative Degradation in Supercritical Carbon Dioxide

著者名: 宇田 友紀子(関西総合環境センター),大槻実治 (関西電力),大崎 正幸(宇都宮大学),葭田 真昭(宇都宮大学)

著者名(英語): Yukiko Uda(Kansai Environmental Engineering Center Co.,LTD),Jitsuji Otuki(Kansai Electric Power Co.,Inc),Masayuki Osaki(Utsunomiya University),Masaaki Yoshida(Utsunomiya University)

キーワード: 架橋ポリエチレン|超臨界二酸化炭素|酸化分解|ケミカルリサイクル

要約(日本語): 電線の絶縁材料として用いられている架橋ポリエチレンは、大部分が埋立て処分されており、有効なリサイクル手法の確立が急務となっている。近年、いくつかのリサイクル技術が報告されているが、リサイクルにエネルギーをかけても元のポリエチレンより付加価値の高いものに変換するリサイクル技術はない。本研究は、超臨界二酸化炭素中で架橋ポリエチレンを酸化分解することで、ポリエチレンより付加価値の高い化学原料にリサイクルする技術を開発したので報告する。生成物はナイロンの原料であるアジピン酸をはじめとするジカルボン酸であり、本技術はこれらのジカルボン酸の現行製造法に比べ製造工程を削減できる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 171 Kバイト

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