ポリピロール膜の薄層状容器内での電解重合とそのアクチュエータ特性
ポリピロール膜の薄層状容器内での電解重合とそのアクチュエータ特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-130
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Electrochemical polymerization of polypyrrole films in a slab vessel and the characterization of them as actuators
著者名: 加藤善幸 (姫路工業大学),大垣 健二(姫路工業大学),多田 和也(姫路工業大学),小野田 光宣(姫路工業大学)
著者名(英語): Yoshiyuki Kato(Himeji Institute of Technology),Kenji Ohgaki(Himeji Institute of Technology),Kazuya Tada(Himeji Institute of Technology),Mitsuyoshi Onoda(Himeji Institute of Technology)
キーワード: アクチュエータ|電解重合
要約(日本語): π電子共役系の発達した導電性高分子は、化学的もしくは電気化学的にドープ・脱ドープを行うと、導電率が飛躍的に上昇するだけでなく、体積も膨張、収縮する。この体積変化は、電気エネルギー/機械エネルギー変換素子、すなわちアクチュエータとして応用できる。導電性高分子を用いたアクチュエータの利点は、材料が柔軟であり、低電圧駆動が可能であること等が挙げられる。これまでに我々はテフロン細管内で電解重合したポリピロールが、膜厚方向に異方性を持ち、アクチュエータとして動作することを明らかにした[1]。しかし、この方法では、膜厚約20μmの小面積の膜しか得られない。本研究では、大面積化を目的とし、平板状の環境で(電解重合法)により異方性ポリピロール膜を作製し、その成長過程、動作について検討した[2]。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 136 Kバイト
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