複合ニューロン型導電性高分子の学習効果
複合ニューロン型導電性高分子の学習効果
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-131
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Learning effect of composite neuron-type conducting polymer
著者名: 中都輝陽 (愛媛大学),山田 浩史(愛媛大学),藤井 雅治(愛媛大学),井堀 春生(愛媛大学),有井 清益(愛媛大学)
著者名(英語): Teruaki Nakatsu(Ehime University),Hiroshi Yamada(Ehime University),Masaharu Fujii(Ehime University),Haruo Ihori(Ehime University),Kiyomitsu Arii(Ehime University)
キーワード: ニューロン|導電性高分子|学習効果
要約(日本語): 近年、導電性高分子はエレクトロニクス材料として重要な役割を果たしている。また電気的、光学的、磁気的と様々な機能を持つ導電性高分子であるが、電解重合法を用いて合成した場合、枝分かれをする場合がある。重合条件をうまく選べばニューロンのようなフラクタル成長をするものが得られる。成長パターンは重合条件によって大きく変化し、ディスク状、広葉状、針葉状のパターンを任意に作成することが可能である。核の部分としてディスク状の導電性高分子を成長させ、条件を変えてその周りに樹状突起に似た枝分かれ成長させることによって得られる。この成長パターンをニューロン型導電性高分子と呼ぶことにする。ニューロン型導電性高分子は複数個接続することができ、ネットワーク状のものも作成可能である。このような機能を持つ導電性高分子を使用して、ニューロンの機能(学習効果・記憶効果など)と形態を持つ素子、即ちニューロン型デバイスの開発のための基礎研究を行っている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 314 Kバイト
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