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基板上混合分子多層膜の光異性化による熱刺激変位電流特性

基板上混合分子多層膜の光異性化による熱刺激変位電流特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-135

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Thermally Stimulated Maxwell Displacement Current Generated from Mixed Multiplayer on Solid by Photoisomerization

著者名: 松崎 靖(九州産業大学),乗富 秀文(九州産業大学),福澤 雅弘(九州産業大学),岩本 光正(東京工業大学)

著者名(英語): Yasusi Matuzaki(Kyushu Sangyo University),Hidefumi Noridomi(Kyushu Sangyo University),Masahiro Fukuzawa(Kyushu Sangyo University),Mitumasa Iwamoto(Tokyo Inst. of tech)

キーワード: 変位電流|光異性化|熱刺激変位電流

要約(日本語): 我々は光学機能を持つ分子に着目し、これまでにアゾベンゼン基のシス-トランス光異性化反応が、気水界面単分子膜及び、固体基板上単分子膜において変位電流法により捉えることが出来ることを示してきた。また、4-octyl-4’-(5-carboxyl-pentamethyleneoxy)-azobenzen分子をLB法によって固体基板上に累積し、シス・トランス体それぞれの温度依存性を熱刺激変位電流法を用い報告してきた。今回は、今まで単分子膜であったものを、5~20層まで累積した多層膜について測定を行い、分子の挙動を調べた。また、混合比を変化させた場合、バイアス電圧を印加した場合の測定も昨年の単分子膜と同様に行い、単分子膜との比較、検討を行ったので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 175 Kバイト

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