FES直接給電のための非接触刺激電極構成に関する基礎的検討
FES直接給電のための非接触刺激電極構成に関する基礎的検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-199
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Configuration of stimulation electrodes for contactless power transmission FES system
著者名: 佐藤 文博(東北大学),飯田 真生(東北大学),松木 英敏(東北大学),佐藤 忠邦(トーキン)
著者名(英語): Fumihiro Sato(Graduate School of Tohoku University),Masao Iida(Graduate School of Tohoku University),Hidetoshi Matsuki(Graduate School of Tohoku University),Tadakuni Sato(Tokin Corporation)
キーワード: 機能的電気刺激|非接触|直接給電|信号伝送|刺激パターン|埋込コイル
要約(日本語): 給電線を用いない体外と体内間の電力信号伝送を目的に,電磁誘導を利用した完全埋込型FESのための埋込素子の設計を行った.これは体外のコイルと体内に埋め込む刺激電極とを分散型コントローラ付コイルの磁気的結合により経皮的に電力信号を伝送する方法で,従来のFESでの給電線の断線や感染症といった問題点を回避できる.本研究では電力伝送において体内ユニットのコントローラを動作させるのに十分な電力である100mWを受電できる小型な素子と,また信号伝送ではフィルタを用いずにコイル形状を工夫することで,ノイズとなる電力用磁場を打ち消しつつ十分な信号電圧を得られる小型で故障のしにくい素子の設計を目指した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 154 Kバイト
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