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付着細胞の反磁性的な磁気特性に関する研究
付着細胞の反磁性的な磁気特性に関する研究
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-200
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Diamagnetic Properties of Adherent Cells
著者名: 岩坂 正和(東京大学),上野 照剛(東京大学)
著者名(英語): Masakazu Iwasaka(University of Tokyo),Shoogo Ueno(University of Tokyo)
キーワード: 生体磁気|細胞|反磁性|磁場配向|磁気力
要約(日本語): 本研究では、細胞の強磁場応答のメカニズムを明らかにするうえで重要な、細胞構成成分の磁場中での反磁性的な挙動を調べることを目的とした。10テスラ級の強磁場では、生体高分子の重合体や浮遊細胞の磁場配向が観察されている。また、基板表面に付着した細胞集団の形態が磁力線に沿って整列する、いわゆる"diamagnetic ordering"を我々は報告した。この現象は細胞構成成分が、細胞内に含まれた状態にて磁場中で回転運動を起こしたことを示唆した。本報告では特に、細胞内を構成する細胞骨格(アクチンフィラメント、マイクロチューブルスなど)が、外部磁場により誘導された反磁性磁気トルクで回転し再配列する過程を偏光の複屈折による透過光強度の変化として捉えた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 156 Kバイト
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