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生体組織のレーザー衝撃音特性とレーザー切除状態との関係

生体組織のレーザー衝撃音特性とレーザー切除状態との関係

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-020

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Relationship between Laser Shock Sound Characteristics and Incision State of Living Tissues

著者名: 冨田 和弘(近畿大学),中西 政貴(近畿大学),梅野 繁昭(近畿大学),海堀裕二 (近畿大学),橋新裕一 (近畿大学)

著者名(英語): Kazuhiro Tomita(Kinki University),Masataka Nakanishi(Kinki University),Shigeaki Umeno(Kinki University),Yuji Kaihori(Kinki University),Yuichi Hashishin(Kinki University)

キーワード: 衝撃音|レーザー|生体組織|医療応用|切除

要約(日本語): 本研究は所望のレーザー切除状態を得るため,レーザー衝撃音の情報からレーザービーム特性を制御することを最終目標としている.生体組織は蛋白,脂肪,水などから構成されており,レーザーの波長によって,それぞれ光吸収特性が異なる.レーザー衝撃音特性はこれらの光吸収特性に関与していると予想される.そこで,この光吸収特性の違いによるレーザー衝撃音特性とレーザー切除深さとの関係を実験によって調べた. エネルギー50mJ/pulseでKrFキシキマレーザーをゼラチン(重量濃度10%)に照射した時,衝撃音圧レベルは,初期は高く,穿孔が進むにつれて低くなった.また,レーザー衝撃音には穿孔による時間遅れなどの情報も含まれていると考えられる.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 116 Kバイト

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