匂い・ガス流可視化システムの過渡応答に関する数値流体解析
匂い・ガス流可視化システムの過渡応答に関する数値流体解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-113
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Computational fluid dynamical simulation on transient behavior of odor/gas flow visualization system
著者名: 鶴野 誠(東京工業大学),石田 寛(東京工業大学),森泉 豊榮(東京工業大学)
著者名(英語): Makoto Tsuruno(Tokyo Institute of Technology),Hiroshi Ishida(Tokyo Institute of Technology),Toyosaka Moriizumi(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: ガスセンサ|流れの可視化|物質移動|層流境界層|数値流体力学
要約(日本語): 匂い・ガス流可視化システムは、同種のガスセンサを平面上に並べたアレイを用い、匂いやガスの流れを計測する。この開発において、可視化された流れが実際の流速と異なり、センサやそれを取り付けた基板の形状によって変化するという問題があった。この原因を検討するため、流れ場と拡散場の数値解析を試みた。本稿では、厚さが無視できるセンサのアレイが基板に取り付けられていると仮定した。流れが層流であるものとしてセンサにガスが運ばれてくる様子を計算した結果、周囲よりも流速が遅い境界層が基板の周りに形成され、その影響で可視化されたガス流が遅くなることが示された。今後、計算精度を向上し、より定量的な解析を行う。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 135 Kバイト
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