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二値量子化による多数成分臭の記録・再生システム

二値量子化による多数成分臭の記録・再生システム

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-120

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Odor recorder for multi-component odor using two-level quantization method

著者名: 松本 良輔(東京工業大学),山中 高夫(東京工業大学),中本 高道(東京工業大学)

著者名(英語): Ryosuke Matsumoto(Tokyo Institute of Technology),Takao Yamanaka(Tokyo Institute of Technology),Takamichi Nakamoto(Tokyo Institute of Technology)

キーワード: 匂いの記録・再生システム|多数成分臭|匂いセンサ|能動センシング

要約(日本語): 従来、少数の成分で構成された匂いの記録では、能動型匂いセンサにより各成分の有無だけでなく混合比まで求めることができた。しかし、成分が6成分以上になると、各成分に対するセンサの多重共線性のため、その混合比を求めることは困難になってくる。一般に、匂いは含有する成分の量よりもその種類に大きく依存する。そのため、匂いを表すためには、ある成分の有無(ON/OFF)を決定することが重要である。そこで、匂いを記録する方式として、多数の要素臭の濃度をON/OFFの二値に量子化し、ONの成分を混合して対象となる匂いを近似することを考えた。本発表では、りんご臭等の対象臭を近似するのに最も適切な要素臭(本研究では最大8成分)の組み合わせを効率的に選び出すアルゴリズムについて報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 149 Kバイト

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