イオンドラッグマイクロポンプの開発と流体論理素子への応用
イオンドラッグマイクロポンプの開発と流体論理素子への応用
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-125
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): The Development of The Ion Drag Micropump and Its Application to Fluid Logic Elements
著者名: 佐古 浩(豊田工業大学),土田縫夫 (豊田工業大学),早川 聡一郎(豊田工業大学)
著者名(英語): Hiroshi Sako(Toyota Technological Institute),Nuio Tuchida(Toyota Technological Institute),Soichiro Hayakawa(Toyota Technological Institute)
キーワード: イオンドラッグ|マイクロポンプ|マイクロマシン|シリコーンオイル|アルコール|流体論理素子
要約(日本語): 液体誘電体中に含まれるイオンを,電界によって泳動させることで,液体に巨視的な流動が発生し,機械エネルギーを得ることができる.我々は,この原理を利用したイオンドラッグマイクロポンプの開発と,それを流体論理素子等に応用することを目的として研究を行っている.今回開発したポンプは,液体誘電体中に適当な濃度のアルコールを添加しており,ポンプの小型化・印加電圧の低減といったことが可能になった.また,様々な実験結果から動作原理の検討を行った.このポンプは,様々な分野への応用が考えられる.まずその第一歩として,液体流の流動方向を制御するための装置(流体論理素子)を開発中であり,フリップフロップ動作をさせることに成功した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 292 Kバイト
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