ガス濃度分布計測システムの設計法に関する研究
ガス濃度分布計測システムの設計法に関する研究
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-129
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Designing Method of Sensing System for Measuring Gas Concentration Distribution
著者名: 辻田 亘(東京工業大学),中本 高道(東京工業大学),石田 寛(東京工業大学),森泉 豊榮(東京工業大学)
著者名(英語): Wataru Tsujita(Tokyo Institute of Technology),Takamichi Nakamoto(Tokyo Institute of Technology),Hiroshi Ishida(Tokyo Institute of Technology),Toyosaka Moriizumi(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 水晶振動子ガスセンサ|流れの可視化|ニューラルネットワーク
要約(日本語): 多数のガスセンサを空間に配置しガスの濃度分布を計測する際,ガスセンサの応答の遅れを考慮する必要がある.本稿では,ニューラルネットワークに学習させた水晶振動子ガスセンサの過渡応答モデルに基づきガス濃度分布計測システムを設計する手法を提案する.風に乗って広がるガス濃度分布を光学トレーサにより可視化し,ビデオカメラで撮影する.こうして得られた任意の位置の輝度時間変化に過渡応答モデルを適用すれば,その位置に置かれたセンサ応答を推定することが可能となる.各位置で得られた推定センサ応答から2次元動画像を再構成するシステムを開発し,その動作を確認した.ガスセンサアレイの動作をシミュレーションすることが可能となったので,実際にシステムを試作することなく様々なセンサ配置や形状の計測システムを検討する予定である.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 444 Kバイト
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