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脂質膜を用いたアルコール濃度の測定

脂質膜を用いたアルコール濃度の測定

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-135

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Measurement of Alcohol Concentration Using Lipid Membranes

著者名: 井上 貴宏(九州大学),岩倉 宗弘(九州大学),都甲 潔(九州大学),安達 利昭(九州大学)

著者名(英語): Takahiro Inoue(Kyushu University),Munehiro Iwakura(Kyushu University),Kiyoshi Toko(Kyushu University),Toshiaki Adachi(Kyushu University)

キーワード: エタノール|脂質膜|味覚センサ|中性膜

要約(日本語): 本研究では,味覚センサで用いられている脂質膜を用いて,エタノール濃度を測定することを目的とする。マイナス荷電膜であるジオクチルフォスフェート(DOP)膜,プラス荷電膜であるトリオクチルメチルアンモニウム塩(TOMA)膜,DOPとTOMAを混合して作成した中性膜について,KClとエタノールに対する特性を調べた。その結果,エタノールに対するTOMA膜の応答はKCl濃度に依存せず,DOP膜と中性膜はKCl濃度の増加につれてエタノールに対する応答が大きくなることが分かった。そこで,脂質膜の違いにより,この様なエタノールに対する応答の差が表れることについて考察を行った。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 125 Kバイト

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