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ガスセンサを用いた大気環境測定システムに関する研究

ガスセンサを用いた大気環境測定システムに関する研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-138

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Fundamental study on atmospheric environmental monitoring system using gas sensors

著者名: 川島 学(東京工業大学),石田 寛(東京工業大学),森泉 豊栄(東京工業大学)

著者名(英語): Manabu Kawashima(Tokyo Institute of Technology),Hiroshi Ishida(Tokyo Institute of Technology),Toyosaka Moriizumi(Tokyo Institute of Technology)

キーワード: 電気化学式センサ|半導体ガスセンサ|二酸化窒素|環境モニタリング

要約(日本語): 従来の大気環境測定システムは、大型で高価な分析装置を用いるため高密度に多数の地点に配置することができず、そのデータの巨視性から局所的に発生した高濃度の汚染を発見することが困難である。本研究では、ガスセンサを用いて小型で安価な測定装置を実現し、測定点を飛躍的に増加させることを目的としている。汚染ガスとしてNO2に着目し、市販の電気化学式センサと半導体ガスセンサを用いて応答特性を測定したところ、どちらも環境レベルのNO2を検出可能であることが分かった。実際の外気測定では、若干の応答ドリフトがみられるものの、近隣の一般大気環境測定局のデータと両センサで測定した1時間平均値の挙動がほぼ一致し、ガスセンサによる大気環境測定が可能であるという見通しが得られた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 124 Kバイト

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