予測瞬時値制御を適用した系統連系単相電圧形インバータ
予測瞬時値制御を適用した系統連系単相電圧形インバータ
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-053
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): A Single-Phase Voltage-Fed Inverter for Utility Interacitve System with Predictive-Instantaneous-Current-Control.
著者名: 小針 太一郎(東京電機大学),荒川 幸紀(東京電機大学),茂木 進一(東京電機大学),前田 明志(東京電機大学),富田 英雄(東京電機大学),渡辺 博巳(東京電機大学)
著者名(英語): Taichiro Kobari(Tokyo Denki University),Yuki Arakawa(Tokyo Denki University),Shin-ichi Motegi(Tokyo Denki University),Akeshi Maeda(Tokyo Denki University),Hideo Tomita(Tokyo Denki University),Hiroshi Watanabe(Tokyo Denki University)
キーワード: 系統連系|電圧形|予測瞬時値制御|パルス面積変調
要約(日本語): 一般に、系統連系を行う単相電圧形インバータは、系統周波数の二倍の周波数脈動を含む電力を系統側に供給しなければならず、これが直流側電圧に脈動を発生させる原因となる。この脈動はパルス幅変調によるインバータ出力電流の正弦波化を阻害するため、通常はインバータの直流側に大容量の平滑キャパシタを挿入することで、この脈動を低減している。しかし、大容量の平滑キャパシタを用いることは、コスト, 寸法及び重量が大きくなる難点があるだけでなく、保守や定期的交換が必要な電解コンデンサの適用も必須となる。そこで本稿では、予測瞬時値制御とパルス面積変調の併用による上記難点の一解決法を提案する。本提案法に依れば、直流側電圧の脈動のもとでもインバータ出力電流の正弦波化が可能となる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 280 Kバイト
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