PFC用DC-DCコンバータの比較
PFC用DC-DCコンバータの比較
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-097
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): A Comparison of Various DC-DC Converters and Their Application to Power Factor Correction
著者名: 松井 景樹(中部大学),山本 勇(中部大学),松尾 昌幸(中部大学)
著者名(英語): Keiju Matsui(Chubu university),Isamu Yamamoto(Chubu university),Masayuki Matsuo(Chubu university)
キーワード: PFC|Luo コンバータ|SEPIC コンバータ|Canonical switching cell|Cuk コンバータ|DC-DC コンバータ
要約(日本語): 入力電流が正弦波化する高力率整流回路は一般に昇圧形が多く、出力の制御範囲は狭い。出力電圧を広範囲に制御できる方式としては、昇降圧またはCukコンバータを用いた高力率整流回路が考えられる。Cukコンバータ方式は、出力電圧の制御範囲が広く、入出力の電流の断続性がない等の特徴がある。しかしながら、半導体スイッチのオンオフにより全エネルギー伝達をコンデンサの充放電を介して行う必要があるため容量が低減化すること、電源回路としては出力にも平滑リアクトルが必要とされること、等が挙げられる。 以上の点を鑑み我々はCukコンバータと同様に入出力電流が連続で広範囲に出力電圧が制御できる新しい高力率方式のコンバータを検討してきたが、この原形回路はCanonical switching cell(以降 CSCコンバータと呼ぶ)として一般のDC-DCコンバータの原形回路として既に報告されていることが最近わかった。本報告はこの回路を中心に小容量の高力率単相整流回路に適する各種DC-DCコンバータを検討する。本論文ではCSCコンバータを用いた新しいPFCコンバータを示した。CSCコンバータは電力を伝送するための主要要素は最小の数ですむが、回路が保有するエネルギーは大きいため効率等に対しては議論の余地がある。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 235 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
