モータ駆動系のコモンモードノイズの特性
モータ駆動系のコモンモードノイズの特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-145
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Characteristic of Common Mode Noises in the Motor Drive System
著者名: 小形 光勝(東京都立科学技術大学),武藤 信義(東京都立科学技術大学)
著者名(英語): Mitsukatsu Ogata(Tokyo Metropolitan Institute of Technology),Mutoh Nobuyoshi(Tokyo Metropolitan Institute of Technology)
キーワード: EMIノイズ|コモンモード電流|インバータ|コンバータ|モータードライブ
要約(日本語): 現在、パワーエレクトロニクス技術を応用したモータ駆動装置は、あらゆる分野に広く普及している。これらの用途では、モータ駆動装置に要求される性能も厳しくなってきており、使用される電力変換器内のパワー素子のスイッチング速度は速くなってきている。そのためモータ制御装置から発生するEMIノイズの周波数は高周波化し、コモンモードノイズとして電子機器や情報通信機器等に進入し易く、電磁障害が起こり易い環境になってきている。高周波化するEMIノイズに対応するには、新たノイズ経路を誘発させないような対策が肝要である。そのためには、先ず、モータ駆動系において高周波成分をもつコモンモードノイスがどのように経路で伝播するか、実際のノイズ測定結果に基づいて明らかにする必要がある。そこで本論では、モータ駆動系で発生する、高周波域のコモンモードノイズついて、ノイズ発生源である電力変換器部、その入力側である電源部(ACリアクトル)及び出力側である負荷(モータ)側の3つ系に分けて、実験的にデータ解析を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 284 Kバイト
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