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小型燃料電池自動車のシミュレーションと試作による最適設計

小型燃料電池自動車のシミュレーションと試作による最適設計

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-224

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Optimum Design of Small Fuel Cell Vehicle by Simulation and Experimental Car

著者名: 河村 保(筑波大学),石田 政義(筑波大学)

著者名(英語): Tamotsu Kawamura(Tsukuba University),Masayoshi Ishida(Tsukuba University)

キーワード: 電気自動車|燃料電池|モーター|バッテリー

要約(日本語): 環境汚染やエネルギー資源枯渇等の問題が深刻化している現在、内燃機関自動車に代わる低公害・高効率な次世代車として燃料電池自動車(FCEV:Fuel Cell Electric Vehicle)の開発が近年世界的に注目されている.しかし、FCEV普及の実現には、燃料水素の供給インフラ整備や車両価格の引き下げ等が不可欠である.現状のFCEVの生産コストは、同じ走行性能を有する内燃機関自動車よりもはるかに高い.その原因の1つとして、駆動電力源として用いられる固体高分子型燃料電池(PEFC)の価格が高いことが挙げられる.今日の自動車の性能は日常での利用に対して過剰に優れているという実体から、FCEVの性能は現在の内燃機関自動車と同程度である必要性はないと考える.そこで本研究では、車両利用目的を限定し、高価なFCの出力値を最小限に抑えることで、市場で内燃機関自動車と競合できる程度の安価な小型FCEVを設計、試作することを目的とする.今回は、試作電気自動車を用いた走行実験によって求めた小型燃料電池自動車の電源仕様について発表する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 129 Kバイト

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