通信品質を考慮したプラント監視データ転送プロトコルの開発
通信品質を考慮したプラント監視データ転送プロトコルの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-240
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Development of a Data Transfer Protocol for the Plant Monitoring with consideration of Quality of Service
著者名: 関口 隆昭(日立製作所),福本 恭(日立製作所),三熊 亜弓(日立製作所),古谷 雅年(日立製作所)
著者名(英語): Takaaki Sekiguchi(Systems Development Laboratory,Hitachi,Ltd.),Takashi Fukumoto(Systems Development Laboratory,Hitachi,Ltd.),Ayumi Mikuma(Systems Development Laboratory,Hitachi,Ltd.),Masatoshi Furuya(Systems Development Laboratory,Hitachi,Ltd.)
キーワード: 遠隔監視|インターネット|通信品質|プロトコル|CTP
要約(日本語): プラント設備の遠隔からの監視が実用化されつつあるが、専用線を用いるとコスト高となるため、既存のインターネットを活用することが検討されている。しかし、インターネットは不特定多数が利用する通信網であり通信品質が安定しないため、そのままでは遠隔監視用の通信網として使用することは難しい。そこで本稿では、最新データの送信を最優先し、送信に失敗したデータは通信品質に応じて、かつ最新データの送信に影響を与えずに再送するという特徴を持つ、遠隔監視用のデータ転送プロトコルCTPを提案し開発を行った。インターネットを使って1秒間隔で監視データを送受信する実験を行った結果、上記の特徴が有効に機能することを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 350 Kバイト
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