変圧器型限流器の動作開始時における過電圧抑制についての基礎的検討
変圧器型限流器の動作開始時における過電圧抑制についての基礎的検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-008
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Basic consideration on overvoltage suppression in inductive Superconducting Fault Current Limiter
著者名: 宮戸 祐治(京都大学),田口 真海(京都大学),白井 康之(京都大学),塩津 正博(京都大学),仁田 旦三(東京大学),八太 啓行(東京大学),室谷真一 (東京大学),尾出 友実(東京大学),千葉 政邦(東京大学)
著者名(英語): Yuji Miyato(Kyoto University),Masaumi Taguchi(Kyoto University),Yasuyuki Shirai(Kyoto University),Masahiro Shiotsu(Kyoto University),Tanzo Nitta(The University of Tokyo),Hiroyuki Hatta(The University of Tokyo),Shinichi Muroya(The University of Tokyo),Tomomi Oide(The University of Tokyo),Masakuni Chiba(The University of Tokyo)
キーワード: 超電導限流器|過電圧抑制
要約(日本語): 超電導限流器は系統信頼性の向上のほか過渡安定度の向上も期待されるため、各方面で様々な研究・開発が進められている。我々はこれまでに変圧器型超電導限流器を制作しそれを用いた基本特性実験を行ってきている。我々が制作した変圧器型超電導限流器はL型限流器であるため、限流動作時に急激な電流変化が生じると、限流器端で過電圧が生じる。過電圧は電力系統に様々な悪影響を与えるため、超電導限流器を電力系統に導入する際には過電圧を抑制することが必要である。今回この過電圧を抑制するためにZnO素子(酸化亜鉛型バリスタ)を限流器に並列に接続し、限流器の特性がどのように変化するかを実験から考察したのでそれについて報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 329 Kバイト
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