自励式交流発電機の過渡応答に及ぼす制御装置定数の影響
自励式交流発電機の過渡応答に及ぼす制御装置定数の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-078
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Effects of Controller Constants on Transient Responses of a Self-Excited Alternating Generator System
著者名: 名取 勉(東京電機大学),西方 正司(東京電機大学),小林 義明(東京電機大学),片岡 昭雄(東京電機大学)
著者名(英語): Tsutomu Natori(Tokyo Denki University),Shoji Nishikata(Tokyo Denki University),Yoshiaki Kobayashi(Tokyo Denki University),Teruo Kataoka(Tokyo Denki University)
キーワード: 自励式交流発電機システム|ブラシレス|自動電圧調整器|閉ループ|負荷変動|制御装置
要約(日本語): 自励式交流発電機は、励磁用の電源を必要としない発電機である。本論文では、負荷変動による電圧変動を抑制する制御法などについて理論的な検討は十分に行われていないことから、まず、負荷変動時のシステムの応答についての実験的検討を行い、理論の妥当性を確認する。次いで、発電機の出力電圧を一定に制御する閉ループ制御系を構成した場合の、負荷変動時の過渡応答に及ぼす制御装置定数の影響についてシミュレーションにより検討した。その結果、制御装置(PI調節器)の比例ゲインが大きいほど、また積分時定数が小さいほど、出力電圧の変動は抑制できることなどが明らかになった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 286 Kバイト
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