SRMの鉄損に関する実験と考察
SRMの鉄損に関する実験と考察
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-112
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Experimentation and Consideration for Iron Loss Characteristics of SRM
著者名: 中村 健二(東北大学),中村 和平(北陸電力),渡辺 忠昭(東北大学),一ノ倉理 (東北大学)
著者名(英語): Kenji Nakamura(Dept. Elect. & Comm. Engng.,Graduate school of Tohoku University),Wahei Nakamura(Hokuriku Electric Power Co. Inc.),Tadaaki Watanabe(Dept. Elect. & Comm. Engng.,Graduate school of Tohoku University),Osamu Ichinokura(Dept. Elect. & Comm. Engng.,Graduate school of Tohoku University)
キーワード: スイッチトリラクタンスモータ|鉄損|有限要素法
要約(日本語): スイッチトリラクタンスモータ(SRM)は,回転子,固定子ともに突極構造を有し,同期電動機のような界磁巻線や永久磁石を回転子に使用しない.従って,構造が簡単で堅牢かつ安価,高速回転に適する,振動や高温等の厳しい環境下でも使用可能という利点を有している.また,SRMは米国において洗濯機用モータとして採用されるなど実用化が進んでいる.しかしながら,SRMの最適設計に必要とされる損失に関する検討については必ずしも十分ではなく,特に鉄損についてはSRM内部の磁束密度分布が複雑になることから,より詳細な検討が必要であると考えられる.本稿では,SRMをいくつかのエリアに分割し,各エリアにおける磁束密度波形を有限要素法(FEM)と実験により求め,得られたSRM各部の磁束密度波形と鉄損の一般式からSRMの鉄損分布の算出を行った.また,鉄損の算定値と実測値との比較検討を行った.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 157 Kバイト
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