音響法による変圧器の部分放電位置標定
音響法による変圧器の部分放電位置標定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-142
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Acoustic Location of Partial Discharge in Oil-filled Transformer
著者名: 緒志哲郎 (東京電力),石井 正(東京電力),齋藤 実(東芝),中嶋 高(東芝),細川 修(東芝),森口 益巳(高岳製作所)
著者名(英語): Tetsuo Oshi(Tokyo Electric Power Company),Tadashi Ishii(Tokyo Electric Power Company),Minoru Saitoh(Toshiba Corp.),Takashi Nakajima(Toshiba Corp.),Osamu Hosokawa(Toshiba Corp.),Masumi Moriguchi(TAKAOKA ELECTRIC MFG.CO.,LTD)
キーワード: 音響法|変圧器|AEセンサ|部分放電|音響波
要約(日本語): 変圧器の事故を未然に防ぐために、運転状態のままで内部異常の有無と位置を早期に把握することが重要である。そのための外部診断として、従来から音響法による部分放電位置標定が行われている。著者らは、音響法に於いて精度向上の鍵となるAEセンサ出力波形の立ち上がり時間の検出法に関して新しいアルゴリズムを提案した。今回、同アルゴリズムの検証を目的として、模擬放電源を内部に埋め込んだ実規模モデル変圧器を用いた変圧器内部部分放電位置標定試験を実施した。標定結果は、巻線内部に放電源がある場合を含めて、標定誤差100mm程度以下であり、アルゴリズムの有効性を確認できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 420 Kバイト
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