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変圧器巻線中における部分放電パルスの伝搬の解析

変圧器巻線中における部分放電パルスの伝搬の解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-143

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Analysis of propagation of partial discharge pulse in transformer winding

著者名: 戸塚 智昭(芝浦工業大学),内村 茂樹(芝浦工業大学),渋谷 義一(芝浦工業大学)

著者名(英語): Tomoaki Totsuka(Shibaura Institute of Technology),Shigeki Uchimura(Shibaura Institute of Technology),Yoshikazu Shibuya(Shibaura Institute of Technology)

キーワード: 変圧器|部分放電パルス|伝搬

要約(日本語): 変圧器の故障の主な原因の1つとして部分放電がある。この部分放電が発生した際の、電圧及び電流のパルスが巻線に沿ってその端部に向けて伝搬していく様子をC++により解析した。変圧器としては52ターンのソレノイド巻線を使用し、その解析には、1ターンを集中定数によって模擬した集中定数モデルを使用した。そして、集中定数モデルの端部は接地し、対地静電容量に初期電位を与えることで部分放電を模擬した。解析の結果、電圧、電流がパルスとなって巻線端部に伝搬していく様子を確認することができ、実験とも波形の一致がみられた。また、この伝搬を巻線両端部で見るとそのパルスの到達時間に差ができることから、これを利用した部分放電位置検出についても検討した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 291 Kバイト

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