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油中微粒子測定による電力用変圧器劣化診断に関する検討

油中微粒子測定による電力用変圧器劣化診断に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-146

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Study of diagnosis of aging deterioration for power transformer by measurement of particle in insulating oil

著者名: 野田 隆昌(中部電力),杉本 敏文(中部電力),渡部 達也(中部電力),鈴木 敏夫(ユカインダストリーズ),川田千ひろ (ユカインダストリーズ),石井 敏次(ユカインダストリーズ)

著者名(英語): Takamasa,Noda|Toshifumi,Sugimoto|Tatsuya,Watanabe|Toshio,Suzuki|Chihiro,Kawada|Toshitsugu,Ishii

キーワード: 油中微粒子|油中浮遊セルロース繊維|X線回折|半価幅|平均重合度

要約(日本語): 現在、電力用変圧器の劣化診断技術としてはCO+CO2法・フルフラール法およびアセトン法が存在する。いずれも微量な化学物質を測定して絶縁紙引張り機械力残率を推測するという化学的な手法であるため、結果の相互補完は難しい。そこで、絶縁油の中に漂う微粒子を取り出し、さらにその中からセルロース繊維を分別し、結晶性を観察するX線回折法を実施することで、半価幅測定値から絶縁紙平均重合度を推定できることを見い出し、試料実験により比較的よい相関性を持った検量線を作成した。これにより、油中微粒子を測定分析するという極めて物理的な手法による劣化診断を新たに考案し、具体的な検討ができた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 248 Kバイト

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