変圧器モデルにおける帯電油流動時の電界および空間電荷分布についての検討
変圧器モデルにおける帯電油流動時の電界および空間電荷分布についての検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-183
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Electric Field and Charge Distribution of Flowing Charged Oil in Transformer Model
著者名: 井上 直明(名古屋大学),若松 真衣(名古屋大学),加藤 克巳(名古屋大学),清水 留美子(富士電機),仲神芳武総合研究所 (富士電機総合研究所),大久保仁 (名古屋大学)
著者名(英語): Naoaki Inoue(Nagoya University),Mai Wakamatsu(Nagoya University),Katsumi Kato(Nagoya University),Rumiko Shimizu(Fuji Electric Corporate),Yoshitake Nakagami Research (Fuji Electric Corporate Research and Development),Development (Nagoya University),Hitoshi Okubo(Nagoya University)
キーワード: Kerr効果|流動帯電|漏れ電流|絶縁油
要約(日本語): 電力用油浸変圧器の内部絶縁は絶縁油とプレスボード(PB)の複合絶縁系によって構成されている.ここで絶縁油は絶縁媒体としてだけでなく,機器を冷却する機能も兼ねており,冷却効率をあげるため絶縁油は機器内部を強制的に循環されている.このときPBなどの固体絶縁物と絶縁油が摩擦することによって,油中に静電気的な帯電,いわゆる流動帯電が発生することが問題となっている.筆者らは帯電油流動時の複合絶縁系における油中電界および漏れ電流の実時間計測を行った.測定結果について電荷挙動の観点から考察することによりそのメカニズムを明らかにした.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 153 Kバイト
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