新幹線用静止形切替開閉器による車両用主変圧器励磁突入電流抑制制御に関する検討と現車試験結果
新幹線用静止形切替開閉器による車両用主変圧器励磁突入電流抑制制御に関する検討と現車試験結果
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-194
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): A Control Method to Suppress Exciting Inrush-Current of Traction Transformers by Static Change-over Switch for the Shinkansen Train:Study and Field Test Results
著者名: 横須賀 盛之(東海旅客鉄道),村山 誠(東海旅客鉄道),上田 隆生(東海旅客鉄道),斎藤 勉(東海旅客鉄道)
著者名(英語): Moriyuki Yokosuka(Central Japan Railway Company),Makoto Murayama(Central Japan Railway Company),Takao Ueda(Central Japan Railway Company),Tsutomu Saito(Central Japan Railway Company)
キーワード: 新幹線|電気鉄道|切替開閉器|サイリスタ・スイッチ|励磁突入電流
要約(日本語): 新幹線の変電所とき電区分所の前には、列車がノッチオフをしないで力行あるいは回生状態のままで通過できるように切替セクションが設けられている。この切替開閉器は現在、真空開閉器が使用されているが、毎日の動作回数が多いため一般の変電機器に比べて寿命が短く、保守にも手間がかかっている。また、開閉器の投入位相角制御ができないので、車両用主変圧器の突入電流が大きくなることがある。これを解消するために、サイリスタスイッチを使用した静止形切替開閉器の研究・開発を進めるとともに、開閉器の投入位相角と変圧器の突入電流との関係についてシミュレーションを行い、それらの結果をもとに静止形切替開閉器の試作装置をき電区分所に設備して試験、測定を行った。その結果、切替動作は安定して行われ、また車両用主変圧器の突入電流抑制機能についてもシミュレーション結果と遜色ないことがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 255 Kバイト
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