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線路内作業の安全を高める防護システムの開発

線路内作業の安全を高める防護システムの開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-202

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Development of Protection System Increasing Safety for Work in the Track

著者名: 山本 春生(鉄道総合技術研究所),関根 俊(鉄道総合技術研究所)

著者名(英語): Haruo Yamamoto(Railway Technical Research Institute),Shun Sekine(Railway Technical Research Institute)

キーワード: 保守作業|防護システム|無線通信|分散制御プロトコル|携帯情報機器|GPS

要約(日本語): 列車同士の衝突や追突を防ぐため運転保安設備が設置されているが、その対象から外れた作業員の線路内作業と保守用車の事故根絶が困難なため、作業員防護、保守用車防護が可能な防護システムを開発している。本システムは、各作業員にGPSと無線通信機能を備える携帯情報機器を携行させ、軌道回路で検知できない保守用車にも同等の運転台情報端末を仮設、また地上設備として既存の運転保安設備に併設し列車在線情報の取得と緊急時に列車を停止させるための制御を行う接続装置と、指令等に配置し線路内の作業員と保守用車の存在を管理する中央管理装置から構成され、各機器が分散制御プロトコルによりメッセージ交換を行いフェールセーフな防護を可能とする。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 173 Kバイト

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