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電気二重層キャパシタの直列・並列モード切替と鉄道車両への応用

電気二重層キャパシタの直列・並列モード切替と鉄道車両への応用

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-211

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Series and Parallel Modes Switchover of the Electric Double Layer Capacitor Blocks for the Railway Traction Applications

著者名: 若狭 倫大(明星大学),高原 英明(明星大学),土岐 俊明(明星大学),山田 淳(パワーシステム)

著者名(英語): Tomohiro Wakasa(Meisei University),Eimei Takahara(Meisei University),Toshiaki Doki(Meisei University),Jun Yamada(Power systems)

キーワード: 電気鉄道|電気二重層

要約(日本語): 鉄道車両の電気エネルギー蓄積手段として,大容量かつ高エネルギー密度の電気二重層キャパシタが開発されている。電気二重層キャパシタは1セルの電圧が3V以下と低いため,電力回路への適用には直列接続の電圧分担技術が必要になる。最近の輸送機関用電力回路への適用例としては,直流電圧が300V程度の電気自動車用が報告されている。これらは,電気自動車の走行エネルギーをブレーキ操作時や下り坂で電気エネルギーに変換して電気二重層キャパシタに蓄え,力行時に再利用するもので全体的エネルギー利用率向上を目指したものである。電気鉄道への応用では同様にブレーキや下り坂で車両の運動エネルギーを電力として回生するが,電気二重層キャパシタを車両に搭載する場合と,変電所などの電力供給設備に設置する場合が考えられる。本稿では車両に電気二重層キャパシタを搭載することを前提に,具体的検討を行う。また,直列・並列モード切替による等価的蓄積エネルギー増大についても言及する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 340 Kバイト

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