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わたり線保守基準に関する考察

わたり線保守基準に関する考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-231

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Study of Maintenance Standard at Overhead Crossing Equipment

著者名: 久須美 俊一(鉄道総合技術研究所)

著者名(英語): Shunichi Kusumi(Railway Technical Research Institute)

キーワード: 電気鉄道|わたり線装置|保守基準

要約(日本語): 電車線のわたり線保守基準は、「レール中心から相手側トロリ線との開き900mmの位置において新幹線では60~70mm、在来線では30mmの高低差」となっている。しかし、新幹線の場合、高低差が大きいため側線から進出するパンタグラフによって、本線のトロリ線側面に偏摩耗が生じており、電車線を管理する上で大きな問題となっている。そのため、この保守基準を見直すことができれば、摩耗の軽減につながることから、基準を制定した根拠を調査し、その見直しの可能性について考察してみた。その結果、高低差は10mm程度でもよいことがわかった。今後はシミュレーション等を行って、高速走行時の安全性を確認していきたい。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 286 Kバイト

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