反発形磁気浮上天秤の質量測定時における外乱の影響
反発形磁気浮上天秤の質量測定時における外乱の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-244
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Influence of disturbance on the mass evaluation by the repulsive type balance magnetic levitation system
著者名: 中川 敏一(金沢大学),長原 一樹(金沢大学),東 剛人(金沢大学),大路 貴久(富山大学),山田 外史(金沢大学),岩原 正吉(金沢大学),高田 義博(理学電機)
著者名(英語): Toshikazu Nakagawa(Kanazawa University),Kazuki Nagahara(Kanazawa University),Takehito Azuma(Kanazawa University),Takahisa Ohji(Toyama University),Sotoshi Yamada(Kanazawa University),Masayoshi Iwahara(Kanazawa University),Yoshihiro Takata(Rigaku Co.,Ltd.)
キーワード: 磁気浮上|永久磁石|熱天秤
要約(日本語): 磁気軸受は振動や騒音が極めて少なく,機械的摩擦や磨耗が無いという特徴から高速回転機器への利用が一般的である.特殊な軸支持方式として,筆者らは5軸のうち4軸を永久磁石の反発力により受動的に支持する反発形磁気軸受を提案しており,周辺機器の簡素化や低コスト,省電力などの利点をもつ. 一方,質量測定用天秤は一般的に機械的接触を有する状態で支持されており,接点摩擦が測定感度を低下させる原因となっている.この問題を解決するには完全非接触状態で中心軸,天秤を支持できる磁気浮上方式が有効である.本稿では,試作した反発形磁気浮上天秤において,微小質量を測定する際に存在する様々な外乱が測定感度に与える影響について調査している.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 183 Kバイト
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