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電力系統の安定度解析において同期機の電機子過渡現象を無視することの妥当性について
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-010
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): On Validity of Neglecting Armature Transients in Power System Stability Analysis
著者名: 片岡 良彦(東京電力)
著者名(英語): Yoshihiko Kataoka(Tokyo Electric Power Co.)
キーワード: 電力系統|過渡安定度|電機子過渡現象|特異摂動|近似
要約(日本語): 電力系統の安定度解析においては,計算効率面から,送電線の過渡現象は無視され交流理論が適用される.これと整合をとる形で,同期発電機の電機子過渡現象も無視される.この近似の根拠は,定性的には,電機子の現象が回転子の現象より十分速いことである.そして結果として妥当な近似になっていると考えられる.しかし従来,近似の妥当性を理論に沿って系統立てて説明した例は見あたらない.論文では特異摂動理論の成果を引用して当該の近似を系統立てて説明している.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 270 Kバイト
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