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電力系統制御における自律性に関する考察

電力系統制御における自律性に関する考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-047

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): A Study on Autonomy in Power Systems Control

著者名: 熊野 照久(電力中央研究所),高崎 昌洋(電力中央研究所),栗原 郁夫(電力中央研究所)

著者名(英語): Teruhisa Kumano(CRIEPI),Masahiro Takasaki(CRIEPI),Ikuo Kurihara(CRIEPI)

キーワード: 電力系統|自律性|電圧?無効電力制御|効用

要約(日本語): わが国の電力系統は複数の異なる経済主体の相互連系によって構成されている場合が普通である。また今後さらに多くの独立した経済主体が参入してくる可能性もある。これら異なる経済主体の間には立場や利害が必ずしも一致しない場合があり,そのような場合他から独立して運用・制御の具体的行為を実施すること,すなわち制御における自律性が重要となる。本研究では,電圧無効電力制御を題材として,こうした自律性の要件について検討するとともに,個々の制御が自他に与える効果を客観的な経済的価値として定量化し,これに基づいて系統全体の制御に秩序を確保するための条件を提案する。試算には複数主体を含む最小規模のモデル系統を用いた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 276 Kバイト

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