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多機くし形系統における非線形動特性の定性的評価

多機くし形系統における非線形動特性の定性的評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-073

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Qualitative Evaluation of Nonlinear Dynamics in Multi-machine Longitudinally Interconnected Power System

著者名: 渡邊 政幸(大阪大学),三谷 康範(大阪大学),辻 毅一郎(大阪大学)

著者名(英語): Masayuki Watanabe(Osaka University),Yasunori Mitani(Osaka University),Kiichiro Tsuji(Osaka University)

キーワード: 電力系統|過渡安定度|Hopf分岐|非線形周期軌道

要約(日本語): 多機系統において重潮流時に観測される持続性の長周期動揺は,系統の随所に存在する様々な非線形要素が関与していると考えられる。一方,非線形動特性解析の一つの方法である,Hopf分岐理論を用いた解析から,励磁系の動作により,系統の大域的安定領域を定める非線形周期軌道が存在することが知られている。したがって,周期軌道の特性を正確に把握して系統の過渡安定度を評価することが重要となる。大規模な系統の非線形特性を厳密に求めることは困難であるが,系統の動揺波形の観測から,不安定な動揺モードを表す近似的な2次微分系を構成すれば,分岐特性を定性的に評価することができる。本稿では,この手法をWEST10機系統モデルに適用し,長周期動揺と非線形周期軌道の関連を明らかにする。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 291 Kバイト

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