N2/O2およびN2/CO2混合ガス中におけるインパルス部分放電および絶縁破壊特性
N2/O2およびN2/CO2混合ガス中におけるインパルス部分放電および絶縁破壊特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-132
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Impulse Partial Discharge and Breakdown Characteritics in N2/O2 and N2/CO2 Gas Mixture
著者名: JiDeng (名古屋大学),斉藤 仁(名古屋大学),早川 直樹(名古屋大学),植田 俊明(中部電力),大久保 仁(名古屋大学)
著者名(英語): Ji Deng(Nagoya University),Hitoshi Saito(Nagoya University),Naoki Hayakawa(Nagoya University),Toshiaki Ueda(Chubu Electric Power Company),Hitoshi Ohkubo(Nagoya University)
キーワード: N2/O2混合ガス|N2/CO2混合ガス|インパルス|部分放電|絶縁破壊
要約(日本語): 筆者らは,SF6ガスを含まない環境低負荷型新絶縁ガスの開発を目的とし,N2をベースとした混合ガスの絶縁性能について検討している.今回,キュービクル型ガス絶縁スイッチギア(C-GIS)を想定した大気圧・不平等電界下におけるN2/O2およびN2/CO2混合ガス中の正・負極性雷インパルス部分放電および絶縁破壊特性を調査した.その結果,正極性50%絶縁破壊電圧(BDV50)はO2ガス混合比の上昇にともない増加していることを明らかにした.また,N2にCO2を混合すると,正極性BDV50は上昇するが,負極性BDV50はへんかいしないことがわかった,このことから,CO2混合による絶縁性能への影響度はO2より小さいことがわかった.これらの結果より,N2にO2やCO2を混合すること,絶縁性能の向上に有効であることわかった.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 140 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
