磁気駆動方式を用いた断路器の混合ガス中における遮断特性
磁気駆動方式を用いた断路器の混合ガス中における遮断特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-138
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Interrupting Capability of Disconnecting Switch using Magnetically Driven Arc Method in N2/SF6 Gas Mixtures
著者名: 中山 靖(三菱電機),小倉 健太郎(三菱電機),堀之内 克彦(三菱電機),前田 恭宏(三菱電機),羽馬 洋之(三菱電機)
著者名(英語): Yasushi Nakayama(Mitsubishi Electric Corp.),Kentarou Kokura(Mitsubishi Electric Corp.),Katsuhiko Horinouchi(Mitsubishi Electric Corp.),Yasuhiro Maeda(Mitsubishi Electric Corp.),Hiroyuki Hama(Mitsubishi Electric Corp.)
キーワード: 断路器|N2/SF6混合ガス|アーク磁気駆動方式|遮断特性
要約(日本語): SF6ガスはガス絶縁開閉装置等の高電圧電力系統の主要機器に広く使用されている。しかしながらSF6ガスは高い温暖化効果により削減対象のガスに指定されており、SF6ガスの代替ガスとしてN2/SF6混合ガスが有力視されている。我々はSF6削減効果を高めるため断路器への混合ガスの適用について検討しており、今回、アーク磁気駆動方式を用いて混合ガス中の遮断特性を調べた。アーク磁気駆動方式を用いた場合には用いない場合に比べて混合ガスを用いた場合の遮断性能の低下度は低いこと、電流値を増加させた場合の遮断性能の低下度も低いことが判明した。永久磁石を用いたアーク磁気駆動方式を用いることで今回調べた4kArms程度の電流であればSF6混合率10%以下でも遮断性能を確保することが可能と考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 287 Kバイト
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