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傾斜誘電率GISスペーサの高気圧ガス中インパルス絶縁破壊特性

傾斜誘電率GISスペーサの高気圧ガス中インパルス絶縁破壊特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-142

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Impulse Breakdown Characteristics of Permittivity Graded GIS Spacer under Pressurized SF6 gas

著者名: 栗本 宗明(名古屋大学),加藤 克巳(名古屋大学),足達 廣士(三菱電機),佐久間 秀一(三菱電機),大久保 仁(名古屋大学)

著者名(英語): Muneaki Kurimoto(Nagoya University),Katsumi Kato(Nagoya University),Hiroshi Adachi(Mitsubishi Electric corporation),Shuishi Sakuma(Mitsubishi Electric corporation),Hitoshi Okubo(Nagoya University)

キーワード: 傾斜機能材料|比誘電率|スペーサ|SF6ガス

要約(日本語): GISのコンパクト化にとって,GISスペーサ周囲の電界をコントロールし,電界利用率を向上させることが求められている.筆者らはスペーサ内部の比誘電率を空間的に変化させた傾斜機能材料(FGM)の適用を提唱してきた.今回,実際に製作したFGM2層スペーサモデルの高ガス圧力SF6中インパルス絶縁破壊特性を取得した.FGMの適用として,円錐台形スペーサを平行平板電極で挟み,その接触点にできる三重点(T.J.)での集中電界を緩和する目的でスペーサ内の比誘電率を空間的に分布させた.実験結果から,FGMを用いることによってT.J.電界を緩和し,絶縁破壊電界を向上させる効果は,高ガス圧力ほど顕著であることが明らかになった.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 127 Kバイト

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