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高耐圧密閉容器内のアークスペクトル観測によるアーク空間構造モデル

高耐圧密閉容器内のアークスペクトル観測によるアーク空間構造モデル

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-161

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Arc Construction Model.No.2 by the Measurement of Arc Spectrum in the Pressure Vessel

著者名: 磯田 公昭(東京電機大学),柳父 悟(東京電機大学),荒井 聰明(東京電機大学)

著者名(英語): Kimiaki Isoda(Toukyou Dendai University),Satoru Yanabu(Toukyou Dendai University),Satoaki Arai(Toukyou Dendai University)

キーワード: アーク|黒体放射

要約(日本語): 限流ヒューズをモデル化した装置について、高いアーク電圧発生機構の解明を目的として研究を行っている。図1はPMAによってアーク期間中のスペクトル分布を観測したものである。(a)は、内径3mmガラス管における線スペクトル波形である。Cu蒸気中、ア?クの放射スペクトルはCu線スペクトル(521.8nm、510.6nm)が観測される。これら2波長の線スペクトルの放射強度比を用いればアークの温度を求めることができる。しかし、ア?ク電圧を高めるため、ガラス管内径を小さくするにしたがい、アークの放射スペクトル、線スペクトル放射強度は、次第に減少する。(b)は、内径1mmカラス管のスペクトル波形で連続スペクトル分布(黒体放射に近似)に590nmと330nm近傍にNaとCuの吸収がみられる。本論文では、Cu線スペクトル波長510.6nmとNa共鳴吸収波長のスペクトル589.5nmのデータを時間的に観測した。それらの、データに基づきアーク空間構造モデルのNa吸収層の形成時間を特定したので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 293 Kバイト

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