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接点組成による配線用遮断器限流性能向上
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-173
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): An Influence of Contact Material on Current Limiting Performance of MCCB
著者名: 三橋 孝夫(三菱電機),月間 満(三菱電機),伏見 征浩(三菱電機)
著者名(英語): Takao Mitsuhashi(Mitsubishi Electric Corporation),Mitsuru Tsukima(Mitsubishi Electric Corporation),Masahiro Fushimi(Mitsubishi Electric Corporation)
キーワード: 配線用遮断器|アーク|接点|限流|酸化カドミウム|銀
要約(日本語): 有機絶縁物製細隙にて限流性能を高めている配線用遮断器に於て、銀系接点の材質を実用範囲で変化させると限流性能が変化する現象を新たに見出した。この現象は、発弧電流値の変化に起因するものではなく、発弧後のアーク電圧の立上りが速くなることに起因している。基礎モデル実験にてアーク電圧の立上りが速くなる要因を検討した結果、接点が酸化カドミウムを含有している場合アーク雰囲気圧が他の接点組成より速く上昇し、これにともないアーク電圧が速く立上ること、および、接点の製法の違い(溶解法/焼結法)の影響は現れていないことが分かった。これらより、アーク電圧の立上りが速くなる主要因は、酸化カドミウムの含有であると推定した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 162 Kバイト
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