UHF/Spacer併用法によるGIS異物診断手法の開発
UHF/Spacer併用法によるGIS異物診断手法の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-185
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Development of Insulation Diagnosis in GIS for use of UHF and Spacer Methods
著者名: 星野 俊弘(東芝),野嶋 健一(東芝),花井 正広(東芝)
著者名(英語): Toshihiro Hoshino(Toshiba Corporation),Kenichi Nojima(Toshiba Corporation),Masahiro Hanai(Toshiba Corporation)
キーワード: ガス絶縁開閉装置|部分放電|絶縁診断|UHF法|異物検出|ノイズ識別
要約(日本語): 最近有力視されているUHF法と当社従来型のSpacer法を併用することで、GIS内部の異物箇所がタンク側か導体側か、或いは外部からの侵入ノイズなのかを特定するための新しい絶縁診断手法を紹介する。GIS内部のタンク側金属異物、中心導体側金属異物、および外部ノイズでは、GIS内部を伝搬する電磁界分布がそれぞれ異なる。そこで、UHF法とSpacer法を用いて同時測定したところ、この電磁界分布の違いを出力として取り出せることが明らかになった。例えば、当社300kV単相GIS試験母線においてこの出力を実測した場合、GIS内部のタンク側金属異物、中心導体側金属異物、および外部ノイズについて1~2桁程度の異なる出力が得られた。したがって、UHF法とSpacer法の同時測定により、異物診断とノイズ識別を同時に行う可能性を見出すことができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 207 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
