電力系統広域安定化制御方式のマルチエージェント化に関する検討
電力系統広域安定化制御方式のマルチエージェント化に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-220
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Studies on Multi-Agent System Based Wide Area Stabilization Control of Power Systems
著者名: 檜山 隆(熊本大学),飯干憲志 (熊本大学),幸野 雅史(熊本大学)
著者名(英語): Takashi Hiyama(Kumamoto University),Kenshi Iihoshi(Kumamoto University),Masashi Kouno(Kumamoto University)
キーワード: 広域安定化制御|マルチエージェントシステム|緊急制御
要約(日本語): 大規模電力システムの運用・管理・制御の高度化を進めるためには、広域情報の収集とその有効利用が重要となる。現行では、限られた情報を基にして電力システムの運用・管理・制御が実施されているが、本研究では、電力系統安定化制御方式のマルチエージェント化により、多様な情報の収集およびその有効利用を可能としている。提案するマルチエージェント方式による電力システムの広域安定化制御方式では、広域情報計測システムでの観測情報は情報ネットワークを介して安定度評価エージェントへ送られ、広域安定度評価後さらなる安定化の必要がある場合には安定化制御エージェントへ指令を伝送し、この制御エージェントで広域安定化制御を実施する発電機を選定した後、広域安定化のための制御指令を情報ネットワークを介して発電機制御部へ伝達する。各発電機には、別途発電機単体の安定化を目的とした局所制御システムを設置している。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 606 Kバイト
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